少し大学時代のことを書きます。
私はLAの出身です。
ご存じかもしれませんが、LAはリベラル系活動家とマイノリティ団体の活動拠点でした。
内戦が始まってからは空爆やテロ報復、街中の狙撃等、ひどい有様でした。それでも学校には通っていましたが、ある日、機甲師団が侵攻してリベラル系が雇ったレイヴンと市街戦になりました。
家族は避難が遅れて戦闘に巻き込まれ、生き残ったのは郊外の大学(飛び級でした)に通っていた私だけでした・・・
その翌年に国家解体戦争が起き、内戦が終わったんです。
戦後、州政府は解体され、都市はコロニーになりました。
西海岸では食料配給が続き、市民の移動も制限されましたが、ともかく生きていける社会体制が築かれました。
しかし戦後の生活は苦しくて、大学に戻りたいと思いながらも、辛い労働の日々を送っていました。
そんなある日、私は医学部ならばパックスから奨学金が出ると聞きました。私は労働の合間を縫って勉強し直し、試験に合格して、どうにか大学に戻ることができたんです。
しかし運命のいたずらでしょうか。
大脳生理学の実験中(詳しくは言えないですけど)、そこで私にリンクスの適性があることが判明したんです。
・・・まだ鎮痛剤抜きには動けそうにありません。
続きは後日です。
> リンクスになりたい理由
話すと長くなりますが、いずれ近いうちにお話しないといけない時がやってくると思います
・・・ただ今日書いたことも関係しています。
> リンクスは特権階級
これは私自身が感じていることで、本当に特権階級かどうかはわかりません。
あと、リンクスにも私のように後天的に適性が見出される場合と、先の戦争から最前線で戦った先天的な「オリジナル」と呼ばれる人がいるようです。

