ずいぶん更新の間が空いてしまいました。
いろいろなことがあったのですが、一度には書ききれません。
少しずつ。
まずはトレーナーに搭乗した時の様子を書きます。
トレーナー自体は脚部と腕部を外され、頭部とコアユニットだけになっていました。
それにも関わらず、窓一つ無い堅牢な実験棟の中に置かれ、研究員は離れた場所から複数のカメラで観察しているのです。
私は緊張を解せないままドライバーシートに座り、頸部にジャックを挿しました。
統合制御体と繋がると霧がかかった頭の中に白い光が差し、情報の渦が光と共になだれ込んできます。その濃さは小型ロボットやその他の訓練機器・調査機器とは比べものになりませんでした。
ですが不思議なことに私は全ての情報を理解し、意識野に幻の映像を映し出したのです。
その様子を上手く書くことができません。
また、後日にしますね。
